推奨機器以外の周辺機器を使うには? SPIRE Device Controller

作成日:2020/02/15

更新日:2020/02/15

SPIRE Device Controllerを使うことで、SPIRE POSが推奨していない周辺機器でも動作させられる可能性がありますが、以下の点に注意してください。

  • SPIRE Device ControllerはOPOS経由で周辺機器を制御することができますが、周辺機器および動作は保証・サポート対象外となります。推奨機器がある場合はSPIRE POSから直接周辺機器を制御できるダイレクト印刷をご利用ください。
  • このヘルプに入る前に予めお持ちの周辺機器に合わせてOPOSドライバの設定を行っておく必要があります。

ブラウザの設定を変更

ブラウザからSPIRE Device Controllerへローカルでのアクセスのみ許可するために、アドレスバーに以下を入力して設定ページへアクセスして設定を変更します。


Google Chrome: chrome://flags/#allow-insecure-localhost

Microsoft Edge: edge://flags/#allow-insecure-localhost

SPIRE Device Controller

「Allow invalid certificates for resources loaded from localhost.」のDisabledEnabledに変更します。

SPIRE Device Controller

Relaunchをクリックしてブラウザを再起動します。

SPIRE Device Controller

SPIRE Device Controllerをダウンロード


Microsoft StoreからSPIRE Device Controllerをダウンロードすることができます。

Microsoft Store


SPIRE Device Controllerの設定


インストールが完了したらSPIRE Device Controller起動します。

Windowsのメニューから「SPIRE Device Controller」を探して起動してください。

SPIRE Device Controller


初回起動時に以下のメッセージが表示されますので、了承の上「はい」をクリックします。

SPIRE Device Controller


アクセスが許可されるとサーバーが起動し、SPIRE POSからのデータ送信を待機します。

SPIRE Device Controller

サーバーを再起動するには右上の「Restart」をクリックします。


SPIRE POSの設定


次にSPIRE POS側で周辺機器設定を行う必要があります。

SPIRE POSにログインして周辺機器設定画面へ移動します。

[設定] > [周辺機器設定]

「レシートプリンターを利用する」をONにします。

制御方法を「SPIRE Device Controller」に変更します。

プリンターの種類を選択します。ここに無い場合は用紙サイズが一致するプリンターを選択してください。

OPOSドライバで設定されているデバイス名を入力します。

最後にSPIRE Device Controllerが起動している状態で「保存」をクリックします。

キャッシュドロア、カスタマーディスプレイも利用する場合はそれぞれの設定をONにしてください。

SPIRE Device Setup

設定が保存されるとモニターの右下に以下のメッセージが表示されます。

SPIRE Device Setup

これでSPIRE POSからSPIRE Device Controllerへ周辺機器の設定情報が反映されます。


SPIRE Device Controller側では今までグレーだったアイコンが紫色になっています。

色がついているアイコンはSPIRE POSの設定でONにしている周辺機器です。

SPIRE Device Setup

各アイコンをクリックするとOPOSドライバのCheckHealthを実行します。

正しく接続できているか確認してください。


最後にSPIRE POSの周辺機器設定から「テスト印刷」を実行して周辺機器が正常に動作するか確認してください。

SPIRE Device Setup

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