SPIRE POSではPWA(Progressive Web Apps)を採用することで、最新のウェブブラウザからインストールするだけでネイティブアプリのように動きます。

「SPIRE POS」や「SPIRE ヘルプセンター」はインストールすることで快適に利用することができます。

インストールすることのメリット

• アプリケーションの起動速度の向上
• ローカルキャッシュによる表示速度の向上
• ネイティブアプリのようなユーザーインターフェイス
• プッシュ通知機能
• オフライン動作

ここではGoogle ChromeやiOSのSafariからアプリをインストールしてみます。

ブラウザを開き以下のURLへアクセスします。

SPIRE POS (ログインページ)

https://app.spirepos.com/auth/login

SPIRE ヘルプセンター

https://help.spirepos.com/

Google Chromeでアプリをインストールするには

ブラウザのアドレスバー右側に表示されるアイコンをクリックします。

(ブラウザのバージョンが古い場合、アイコン表示がとなっていることがあります)

「アプリをインストールしますか？」と聞かれるので「インストール」をクリックします。

インストールが完了すると自動的にアプリが起動し、デスクトップにアプリのショートカットアイコンが作成されます。

アンインストールはアプリを起動して上部のバーにある設定からアンインストールします。

次回からデスクトップに作成されたアイコンからアプリを起動することができます。

iPadでアプリをインストールするには

ブラウザ上部のアクションアイコンを押してメニューを表示します。 ホーム画面に追加をタップします。

追加をタップします。

ホーム画面にアイコンが作成されるので、ここからアプリを起動します。

アドレスバーなどがないネイティブアプリのような画面でアプリが起動します。

10.9インチのiPad Airではレジ画面のメニューボタンが隠れます。

iPhoneでアプリをインストールするには

ブラウザ下部のアクションアイコンを押してメニューを表示します。

ホーム画面に追加をタップします。

追加をタップします。

ホーム画面にアイコンが作成されるので、ここからアプリを起動します。

アドレスバーなどがないネイティブアプリのような画面でアプリが起動します。